
2007年07月16日
企業の人事・総務部門の業務を外部委託(アウトソーシング)することにより、コスト削減と同時にスリム化を実現し、人材資源を企業本来の業務に集中することができます。
一口に「アウトソーサー」といっても、社会保険労務士や税理士などの【士業】から、アウトソーシングをビジネスとする【企業】まで、提供されるサービスはさまざまです。アウトソーシングを実施する場合は、委託先による違いにも留意する必要があります。
花上グループは、社会保険労務士事務所を基盤とし、長年にわたる士業の実績を生かしながら、同時に士業の枠にとらわれない幅広い企業支援を可能にする事業グループとして、人事・総務部門のワンストップ経営支援サービスを展開しています。
花上グループが提供するアウトソーシングは、企業の人事・総務部門をスリム化・省力化すると同時に、高度な専門機能を備えたプロフェッショナル集団として機能させます。
さらに、企業防衛の観点を重視したコンプライアンスへの即応体制を構築し、人材資源を企業本来の業務に集中することを可能にして、生産性の向上に結びつけます。
花上グループに法務事務手続きや給与計算、各種コンサルティングをアウトソーシングするメリットは多岐にわたりますが、その最大のポイントは花上グループの業務体制にあります。
花上グループは、【花上社会保険労務士事務所】と【人事情報システム株式会社】が中心となり、企業における労働者の採用から退職に至るまで、一連のプロセスにグループが一体となって対応します。人事労務全般をトータルにカバーできる業務態勢があるからこそ、高品質なワンストップサービスの提供が可能なのです。
さらに、この一連のプロセスにおいて取得される各企業および労働者の基本情報、あるいは給与系アウトソーシングによって取得される給与情報や賃金制度などを統合し、【人事情報のデータベース化】を行うことにより、企業内の隠れた問題を発見し、迅速かつ専門的な視点から適切な対策を講じることが可能になります。
人事情報のデータベース化により、企業内での情報漏えいや機密情報の拡散に対して適切な防止策を確立できるだけでなく、経営幹部や人事労務担当者が求める人事情報を「いつでも、欲しい形で」提供することも可能となります。
花上グループが企業の「社外人事部」として機能することにより、企業は非効率な間接業務や複雑な法律問題から解放され、各自が本来行うべき業務に集中できます。つまり、経営幹部はより高度な経営判断や企業発展に向けた施策、さらには新たな事業展開などに、また人事労務担当者は経営マネジメントシステムの大前提である人材マネジメントシステムの運用(=人材の有効活用)に専念することが可能となるのです。
さらに、より高いレベルのデータベースが必要なケースでは、花上グループの特性である「社外人事部」がその威力を最大限に発揮します。こうした対応は、法務事務手続きおよび給与系アウトソーシングをベースに構築したデータベースに対し、サービスの提供に必要な社内人事情報を追加提供いただくことで、実現が可能となります。
花上グループにアウトソーシングするメリットは次の通りです。
人事労務部門の人材を、企業本来の業務(コア業務)に投入することが可能となります。昨今の人材難への対策として、現有社員の有効活用は最も即応性のある施策です。
事務作業に追われていた人事労務部門の社員が、本来の目的である【組織の人材資源の有効活用】に専念することが可能となり、経営改善につながります。
人事労務部門のレベルアップを図り、より高度化・複雑化する労働問題への迅速かつ的確な対応を可能にします。
蓄積された人事情報を、経営幹部や人事労務担当者が迅速に取得できる体制を構築します。
人事情報のデータベース化を通じ、情報処理を行って必要な情報のみを適切に取得することが可能となります。
給与系アウトソーシングを委託することにより、法務コンサルティングのみならず、確かな現状把握に基づき、広く企業経営を視野に入れたコンサルティングサービスを受けることが可能です。
情報漏えいなどによる企業価値の低下を未然に防ぐことができます。
長年の経験に基づき高度に専門化された業務処理を、一定の経費で将来にわたり安定的に提供します。このため、アウトソーシングに関する業務の予算化も容易です。